夜遊び訪タイ時期(パタヤ)
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人によって休みがまちまちなのは言うまでもないが、ここではそこではなく「パタヤへ行くならこの時期がいい」と「ここは外した方がいい」を見てみたい。
「その行った時期には何が待ち構えてるのか?」
◇ 行くならこの時期
月末~月初にかけて
万国共通であるが月末は支払い・ペナルティ・ノルマ等をクリアしないとならず、自ずとゴーゴー嬢など女の子の出勤が増えると思われる。
とくに弾丸で超短期で行くならば、ここを念頭に入れて行動するのがよいだろう。
まぁご自身も同じく忙しいとは思うが。
さて次に「ここは止める、もしくは出来るなら外した方がいい」と思う時期。
それをいくつか挙げてみたい。目的がナイトライフであるならば尚更注目して欲しい。
それはまるで、ちがうパタヤ休暇になってしまうので。
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ウォーキングストリートの「インソムニア」(insomnia)
◇ 外した方がいい時期
年間 禁酒日
ご存知の諸兄も多いと思われるがタイには「禁酒日」というものがある。
2015年で言えば、年に5日それと祝日における禁酒日が5日。他に国王誕生日なども自粛傾向にある。
その他選挙前日・当日なども。(詳細は別の機会に述べたい)
なぜ「禁酒日」を外すかと言うとバー系が「クローズド」(全土で閉店)になるからである。この時期パタヤ・タイに滞在したことがあるが、真っ暗!である。
夜、寝られない客はバービアでコーラやミルクを飲んでるのである。
禁酒日明けの前夜。23:40分警官が店外に出た時点でライトが点くイサーンディスコ
2月 春節(中国旧正月)
中国人観光客の一団とそこ彼処でバッティングする。この時期は外すので経験としては知らないが、空港からバス、街中もごった返すのではないかな。
ただでさえウォーキングストリートは‘観光名所”と化しているのでおちおち遊べないぞ。
ソンクラーン・ロイカトーンなどのタイの祭り(4月及び11月)
これも何度か滞在してたことがあるが、正直言えば何とも言えない。「帰省する嬢」もいれば「ここが稼ぎ時と頑張る嬢」もいるからだ。
ただし人気の嬢はロング(数日)でバーファインされる場合もあるので、店は盛況でもステージ見たら「・・・・」ということもある。
自身がめでたくバーファインする側だったら楽しいロイカトーンになるだろが、そうでなければ・・・
これはもうケースバイケースだ。
台風シーズン
これは飛行機の遅延等が発生するので短期ならばその時間が命取りになりかねない。
(オレは揺れるのが嫌いで避けたい)
大型連休(正月・5月・8月等)
チケット・ホテルなどの旅費が高くて混む。これは当然として、そっくりパタヤの夜遊びにも反映されるのである。
というのは
飲み代は変わらないはずだがゴーゴー嬢などへのチップ、店へのバーファイン代が上がるのである。
特にウォーキングストリートの日本人の多い店、「バカラ」「ハッピー」「センセーションズ」「ギンザ」などは手ぐすね引いて待ってる事だろう。
思う存分円を使ってくれ。
では
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