次のバンコクの顔になるかマッカサン

まだシティーラインなどない頃はタクシーで直接ホテル直行というのが大方のバンコク入りだったと思う。
けど、ここ数年はバンコクの都市交通も劇的に変化し、スワンナプーム空港から電車でバンコク入りという手段も一般的になってきた。
そうなると最初にハローなのがパヤタイ(PHAYA THAI)、ないしはここマッカサンとなるのではないだろうか。
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マッカサン駅とは

マッカサン駅と言っても停車駅は二つある。一つは旧来型のタイ国鉄のディーゼル車(写真下の線路)、
それとスワンナプーム空港から通ってるSAシティーラインの「マッカサン駅」(写真上の高架線)
運行はいづれもタイ国鉄(SRT)でマッカサン駅はARL全8駅の5駅目である。
MRT(地下鉄)ペチャブリー駅と接続しているので、バンコク中心部のアソークやシーロムに出るにも便利だ。
SRT(タイ国鉄)
ARL(エアポートレイルリンク)
◯ 各駅停車の「シティーライン」
◯ 急行の「シティーエクスプレス」(休止中)
現在は各駅停車の「シティーライン」のみ運行中。

地上線路を走行するSRTディーゼル車両。このようにどんなに渋滞していようと踏切りは降りる。それゆえ渋滞するとも言えるが・・
上空を横切るのがスカイウォーク。歩行は渋滞知らずで地下鉄まで行ける。

マッカサン駅に降り立つ



2013年8月スカイウォーク完成で乗り換えが便利になった

マッカサン駅からペッチャブリー駅にかけて高架橋(スカイウォーク)が出来たおかげで、乗り変えや地上からタクシーに乗るなどの手間がずいぶん楽になった。

こうやって都市は出来ていくだなぁとバンコクを眺めてると実感が出来て、さらなる興味が湧いてくる。
これもタイの魅力である。
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マッカサン駅から見えるサイクリング場

これは財務省案の「マッカサン再開発」で提案された商業目的ないしは、社会目的のための公園等の開発で作られたサイクリングコースである。
新ビジネス街になるとも言われてるこのマッカサンエリア、数年先にはその概要が見えてくることでしょうね。

マッカサン周辺の街並

マッカサンエリアは元々はタイ国鉄の修理工場などがあった広大な土地なので、言ってしまえば殺風景なエリアだ。
朝の交通はバンコク名物ともなってる激しい渋滞だ。

乗り降りは止まった時にさっと動くのがタイ国鉄。これも慣れだ。

いまではサイクリングコースとなってるグリーンベルトを以前は重いスーツケースを引っ張って歩いていた、エアポートレイルリンクの高架下。
歩道を横断するのはスリリングだったなぁ。

少し歩けばバーベキューの店もある。

真っ直ぐ行って交差点を右折するとアソークだ。
「このマッカサンをどうしていこうか?」というのが目下の課題だろう。

願わくば緑に溢れたバンコクになってくれたら嬉しい。
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