タイのsoiでディ&ナイト

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『スーパーリッチ』も出来た中華街ヤワラーへMRTブルーラインで行く

近くなったヤワラーに行くには

タイのバンコクの中華街ヤワラー画像

地下鉄MRTブルーラインは延伸工事も終わり、9月29日より新たに11駅がオープンした。

それまではファランポーン駅が終点だったので、スクンビット方面からヤワラ―《チイナタウン》(YAOWARAT)へ行くにはファランポーン駅まで行き、そこから乗り換えるか地上に出てトゥクトゥクなどを利用して向かうのが定番だった。

 

それがアソーク方面やシーロムから直通で行けるようになり、ヤワラ―《チャイナタウン》での食事も買い物も身近になった

7月末には5駅が延伸稼働していたがファランポーン駅で一旦乗り換えねばならなかった。

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 MRT路線図で見るバンコク

バンコクMRT地下鉄の新路線図画像

BL22(E4):スクンビット駅(Sukhumvit)

BL26(S2):シローム駅(Si Lom)

BL28       :ファランポーン駅(Hua Lamphong)

数字の「9」になるのがブルーラインの特徴

バンコクMRT地下鉄ブルーライン画像

シローム駅(BL26)から3駅目がヤワラーの「ワットマンコン駅」(BL29)だ。

 

成長することを一時も忘れないバンコク、地上のBTS(スカイトレイン)はもとより、地下にもその交通網を張り巡らしてる。

2020年初めにはタオプーン駅でブルーラインとパープルラインの乗り入れが成されることと思う。

そうなるとバンコクの隣県まで行けてしまう。

 

 とにかく人の密度が濃いのがヤワラー。せまい路上にもぎっしりだ。

バンコクの中華街ヤワラー画像

ヤワラ―といえばツバメの巣にフカヒレだ。日本ではあり得ない安さで堪能できる。

バンコクの中華街ヤワラーフカヒレ画像

 

 

ワット・マンコン駅で下車してヤワラー(中華街)へ

タイのMRTワットマンコーン駅画像

ワットマンコン駅(Wat Mangkon)

 

ファランポーン駅の次だ!

バンコクMRT地下鉄ブルーライン画像

トゥクトゥクで行く

 

ファランポーン駅から交渉して150バーツくらいだろうか。

自分の経験だと帰りの運賃は100バーツくらいで行きよりも安かった。

歩いても行けなくはないがそれなりに距離はあるので、交通機関を利用することをすすめる。

(なんと言っても暑いんでね。それと夕方は排気ガスも凄いよ!)

 

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スーパーリッチへ行くには

ヤワラーのスーパーリッチ画像

スーパーリッチが入店してる「ステーションワン・ヤワラー」

最近でこそスワンナプーム空港でも両替商が進出してて、高レートでタイバーツに変えられるが、

いきなりここヤワラ―《チャイナタウン》に来ちゃっても心配はいらない。

 

最寄り駅:ワットマンコーン駅から100Mほど

場所: ステーションワン・ヤワラー

立地:チャルンクルン通りとマンコーン通り交差点

ヤワラーのスーパーリッチ画像

 駅から出てまず両替をするにも便利だね。

 

両替にはパスポートを忘れずに!

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